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車速パルス信号の取り出し


カーナビを取り付けましたが、車速パルスをつながないと、交差点を曲がったとき、GPSデータの再読み込みをしないし、高架下ではまったく自車位置進まないことがわかったので、メーター裏コネクタから車速パルス信号を引き出しました。  2009.8.29

まずディラーで端子付ワイヤーを入手する
品番000 979 009 価格315円
最近は代替品番000 979 009E 価格620円に切り替わっているようです。

これを半分に切って、絶縁被覆付き突合せ接続子を使って延長して使う。
接触子はtyco-electronics AMP製のようだが、品番はつかみきれていない。
0.63x0.63POST用なのだが..
作業にとりかかるか。
車両を直進状態で停車させておく。運転席の窓は開けておく。イグニッションキーは抜いて、車両の外へ保管しておく。
ステアリングコラムを手前に引き出し、一番下に下げておく。
メータを外す前に、予期せぬトラブルを防止するため、バッテリー マイナスターミナルをあらかじめ外しておいてから、作業にとりかかる。
ドアは閉じておいてから、バッテリーをさわったほうがいい。ターミナルを外す際に火花が飛ぶのを防止
バッテリーを断すると、区間距離計が0にリセットされるので、燃費計算している人は 数字を書き留めておくか、写真におさめておき、あとで足し算する。

ステアリング コラム アッパー トリム(メータ下カバー)を手前に引き出す

Torx T20 ドライバーを用いてダッシュ パネル インサートの固定ねじを外す

メータを上手にゴソゴソ引き出すとコネクタが現れる。コネクタを左へスライドさせるとアルミダイカストから外れる。

外れたよ。コネクタは3ピース構成なので、さらにばらす。

ハウジング左右のツメを外へ開き、コネクタを押し出す。

ハウジングのツメはこうなっているだけ。

さらにリテーナの機構を兼ね備えたカバーがあるので、ここから引き出す。

端子付きワイヤーを28番端子へ挿入する。
あとは、引き出した車速信号線を上手に引き回し、ナビの車速信号入力と丸ギボシ端子で接続する。 分解と逆の手順で、メータを元に戻す。 バッテリーマイナスターミナルを接続する前に、ドアが開いていれば閉めておく。こうすることでターミナルを接続する際に火花が飛ぶのを防止できる。
イグニッションONでメーター表示に、EPC警告灯、EPS エレクトロニック パワー ステアリング警告灯、ESP警告灯が 長い間点灯しっぱなしになるが、走り出したらそのうち消えるので心配することはない。 そういえば、パワーウインドウもインチング動作になっちゃう。これはそれぞれストロークエンドまで動作させると ホールド動作に戻る。→see ELSA



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